11日のNY金(COMEX金)は反発。
NY金先物中心限月12月限は前日比1.6ドル高の4408.9ドル。
米労働省が11日発表した8月の米消費者物価指数(CPI)は前年比3.4%上昇と、伸びは7月から横ばいとなった。物価の「瞬間風速」を示す前月比は0.4%上昇し、7月の0.1%から加速。コア指数も前月比で4カ月ぶりの大幅な伸びとなり、連邦準備理事会(FRB)が来週の会合で利上げに踏み切るとの観測が強まった。これを受けて、金の売りが優勢となり、一時4333ドルの安値を付けたが、その後は押し目買いが入りプラスサイドに回復する値動きとなった。