11日のNY金(COMEX金)は反発。
NY金先物中心限月4月限は前日比67.5ドル高の5098.5ドル。
米労働省が11日発表した1月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月から13万人増加した。事前予想の7万人増を大きく上回り、13カ月ぶりの大幅増となった。これにより、米連邦準備理事会(FRB)が追加利下げを当面見送るとの見方が強まり、金が売られる場面があった。
その後、トランプ米大統領は11日、交流サイト(SNS)に投稿し、イスラエルのネタニヤフ首相との会談で、イラン核問題を巡るイランと米国の協議について、ネタニヤフ氏との間では意見が一致しなかったと明らかにした。これを受けて、米イラン間の対立懸念などを背景に押し目買いが入る値動きとなった。