5日のNY金(COMEX金)は続落。
NY金先物中心限月12月限は前営業日比5.5ドル安の4156.8ドル。
米供給管理協会(ISM)が5日発表した9月の非製造業購買担当者景気指数(PMI)は54.9と、8月の55.4から低下した。堅調な国内需要を背景に供給網が圧迫され、企業が投入財(原材料やサービスなど)に支払う「投入価格指数」が74.0に上昇し、4年2カ月ぶり(2022年7月以来)の水準に上昇。インフレ率が2027年にかけても高止まりする可能性が示唆され、米長期金利の上昇したことから、金の売りが優勢となった。