28日のNY金(COMEX金)は反発。
NY金先物中心限月6月限は前日比50.9ドル高の4532.4ドル。
米商務省が28日発表した2026年第1・四半期(26年1-3月期)の国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比1.6%増だった。速報値の2.0%増か‌ら下方修正され、事前予想の2.0%増を下回った。これを受けて、外国為替市場でドル指数が下落したことから金の買いが優勢となった。また、米国とイランは、停戦を60日間延長し、イランの核開発問題を巡り協議する覚書で合意したことから金の上げ幅を拡大する値動きとなった。