2026年6月11日 10日のNY金(COMEX金)は続落。 NY金先物中心限月8月限は前日比153.1ドル安の4133.3ドル。 米労働省が10日発表した5月の米消費者物価指数(CPI)は前年比4.2%上昇し、2023年4月以来の高い伸びとなった。中東情勢を背景にエネルギー価格が急騰したことで押し上げられ、伸びは4月の3.8%から加速。インフレ高進により、米連邦準備理事会(FRB)が2027年まで金利を据え置く根拠が一段と強まった。これを受けて、金の売りが優勢となった。 10日の金ETFは減少、現物保有量は1013.64トン Previous Post 11日のNY金は続落、売り先行もドル安を受けて下げ幅を縮小する値動き Next Post