10日のNY金(COMEX金)は反落。
NY金先物中心限月6月限は前日比30.6ドル安の4787.4ドル。
米労働省が10日発表した3月の米消費者物価指数(CPI)は前年比3.3%上昇し、2月の2.4%から加速した。前月比では0.9%上昇と、2月の0.3%から加速し、2022年6月以来‌、約4年ぶりの大幅な伸びとなった。これを受けて、米連邦準備理事会(FRB)による年内の利下げ観測は一段と後退し、金の売りが優勢となった。