31日のNY金(COMEX金)は続伸。
NY金先物中心限月6月限は前日比121.1ドル高の4678.6ドル。
中東情勢の緊張緩和への期待や外国為替市場でドル指数が下落したことを受けて、金の買いが優勢となった。ゼイナーメタルズのバイスプレジデント兼シニアメタルストラテジスト、ピーター・グラント氏は中東情勢の緊張緩和への楽観が強まったことが現在の金の上昇要因だと指摘した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは政権高官の話として、トランプ大統領はホルムズ海峡がほぼ閉鎖されたままでもイランに対する軍事作戦を終了する意向だと報じた。