18日のNY金(COMEX金)は反落。
NY金先物中心限月4月限は前日比112.0ドル安の4896.2ドル。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えてポジション調整の売りが優勢となった。また、外国為替市場でドル指数が上昇したことも影響して下げ幅を拡大する値動きとなった。引け後に米連邦準備理事会(FRB)は17・18日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を3.50-3.75%に据え置くと決定した。米・イスラエルによるイランとの戦争が経済に与える影響を注視する中、金利・経済見通しではインフレ率の上昇が示されたほか、年内の利下げ回数は1回にとどまるとの見通しを維持した。