5日のNY金(COMEX金)は続伸。
NY金先物中心限月4月限は前日比5.4ドル高の2926.0ドル。
米ADPリサーチ・インスティテュートが5日発表した2月の全米雇用報告によると、民間部門雇用者数は7万7000人増加し、伸びは大幅に鈍化し、7か月ぶりの低水準となった。
これを受けて、外国為替市場でドル指数が下落したことから押し目で金の買いが入り、一時2941.3ドルの高値を付けた。その後は米長期金利の上昇したことから利益確定の売りに押され上げ幅を縮小する展開となった。