16日のNY金(COMEX金)は続落。
NY金先物中心限月8月限は前日比59.7ドル安の3992.1ドル。
米商務省が16日発表した6月の小売売上高(季節調整済)は前月比0.2%増加し、事前予想と一致した。前月比の増加は5カ月連続。ガソリンスタンドの売上高が押し下げられたことで5カ月ぶりの小幅な伸びにとどまったものの、自動車購入やオンライン販売の増加を背景に、第2・四半期に個人消費が加速したとの見方が裏付けられた。また、前年同月比では6.7%増加した。これを受けて、外国為替市場でドル指数が上昇したことから、金の売りが優勢となった。