1日のNY金(COMEX金)は続伸。
NY金先物中心限月12月限は前日比15.6ドル高の4202.3ドル。
米利上げ観測の後退を受け米長期金利が低下した事から金の買いが優勢となった。前日に米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁はニューヨーク州のバッファロー大学で行った講演で「米準備制度理事会(FRB)は9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策措置を決定したため、(現在は)性急に行動する必要はない」とし、今後発表される経済指標を見極めてから次の対応を決定することで、経済がどのような状況にあるのかより明確に把握できると述べていた。