10日のNY金(COMEX金)は反落。
NY金先物中心限月12月限は前日比53.4ドル安の4407.3ドル。
米労働省が10日発表した8月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前年比5.4%上昇した。伸びは7月の4.8%から加速し、事前予想の5.3%も上回った。エネルギー価格の再上昇が影響した。財、航空運賃、病院サービスのコストも上昇し、来週の米 連邦準備理事会(FRB)による利上げの可能性が高まった。これを受けて、金の売りが優勢となった。