23日のNY金(COMEX金)は続落。
NY金先物中心限月8月限は前日比53.3ドル安の4149.4ドル。
先週開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)において米連邦準備理事会(FRB)がタカ派姿勢を強めており、早期の利上げ観測が高まっていることを受けて、外国為替市場でドル指数が上昇したことから金の売りが優勢となった。CMEフェドウォッチによると、次回FOMCで少なくとも0.25%ポイントの利上げが決定される確率は36.3%と、1週間前の8.5%から大きく上昇。その次の9月15~16日‌開催のFOMCでの利⁠上げ確率も69.1%と、1週間前の29.1%から大きく上昇した。