14日のNY金(COMEX金)は反落。
NY金先物中心限月6月限は前日比21.4ドル安の4685.3ドル。
米商務省が発表した4月の小売売上高は、前月比0.5%増加と市場予想と一致した。3カ月連続の増加となったが、イラン戦争に伴うインフレ高進が押し上げの一因となった可能性もある。米労働省労働統計局が発表した4月の輸入物価指数は前月比1.9%上昇した。燃料価格が4年ぶりの大幅な伸びを記録し、イランとの戦争がインフレを押し上げていることを示した。これを受けて、外国為替市場でドル指数が上昇したことから金の売りが優勢となった。