15日のNY金(COMEX金)は反落。
NY金先物中心限月6月限は前日比26.5ドル安の4823.6ドル。
米長期金利の上昇や米国とイランの停戦協議を控えて利益確定の売りが優勢となった。マネックスUSAのトレーディング担当シニアディレクター、フアン・ペレス氏は「‌交渉が続くのか、停戦が継続されるのか、そして最終的に緊張が固定化するのか緩和されるのかを見極めようとしているが、事態がどこへ向かうのか正確には誰にも分からない」と指摘。紛争を巡るヘッドラインに振り回される展開の中、「今後は経済成長にも焦点が当てられることになるだろう」と述べた。