13日のNY金(COMEX金)は反落。
NY金先物中心限月2月限は前日比15.6ドル安の4599.1ドル。
米労働省が朝方発表した2025年12月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比2.7%上昇し、市場予想と一致。伸び率は前月と同水準だった。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は2.6%上昇と、市場予想の2.7%上昇を下回った。市場が警戒していたほどの物価上昇圧力が見られなかったと受け止める向きが多く、統計発表後に米長期金利が急低下し、金の買いが優勢となり、一時4640ドル付近まで上値を拡大した。 ただ、最高値圏では利食い売りも出やすく、その後はじりじりと上げ幅を削り、マイナス圏に沈んだ。